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卓球部は暗いとかオタクとか言われなかった?

卓球部は暗い・・・。

 

そんな事を言われたことはありませんか?私が卓球部だった頃は、今から20〜30年前になりますが、実際に「卓球部は暗い」と言われました。「オタク」という言葉はまだ存在していなかったので、言われませんでしたが、後に「暗い=オタク」と言われていたようです。

 

何故卓球は暗いイメージか?

 

実際に卓球は暗い場所で行っている事が原因だと言われています。卓球は光の影響を強く受けます。太陽光が目に入って眩しいだけでなく、卓球台に光が当たって反射!ユニフォームに当って反射!体育館の床に当って反射!太陽光は非常に強いので、ボールを簡単に見失ったりします。

 

体育館等の会場の光を一定に保つために、外からの光は極力遮断するようにします。その為にはどうすればいいのか?そうです。窓全てに暗幕を貼ってしまいます。カーテンでは完全に遮断できないので、真っ黒な暗幕を貼るのです。

 

更に影響を与えるものは風

 

体育館の全ての窓に暗幕を貼るとどうなるのか?そんな中で激しい運動をすれば、熱気ムンムンで夏場は特に大変な事になります。だから、クーラーを付けましょう。

 

・・・ん?

 

クーラーも非常に難しい問題です。最新の設備を備えた体育館であれば、問題なく体育館内を冷やす事ができるでしょう。大きな体育館もさほど問題ないかもしれません。

 

しかし、小さな会場ではどうでしょうか?クーラーの風に影響される事が容易に想像できませんか?そうなんです。クーラーをつけるにつけられない会場、練習場は非常に多いのです。

 

実は、卓球と同じような環境は他のスポーツにもあります。その代表例がバドミントンです。バドミントンは、卓球以上に風の影響を受けやすいのです。ある年の世界選手権で大問題になった事もあります。クーラーの風は、勝敗を左右してしまう程、大きな問題なのです。

 

総合して考える

 

全ての窓に暗幕で塞いで、クーラーを付ける事も出来ずに黙々と練習…。練習してる本人たちは「辛い」の一言です。しかし、端から見ている人たちからすれば「暗い…」と思われても仕方が無いでしょう。

 

私が卓球部だった頃は、周りに「暗い」と言われると「やっぱり、そう思うだろ!」と言っては笑っていました。そんな事も良い思い出なんですね。

 

ただし、過酷な練習環境では注意が必要ですよ。特に熱中症には木を付けてください。適度な休憩と、水分補給で、楽しく健康的に卓球を楽しみましょう♪