試合の進め方|卓球のルールとマナー

試合の進め方|卓球のルールとマナー

 

試合の進め方|卓球のルールとマナー

卓球の試合の進め方について順を追ってみたいと思います。学生の場合、地方大会の場合、選手が審判を行う事が多々あります。卓球の試合の流れをしっかりと把握して、審判としてスムーズに進行しましょう。

  1. 5ゲームスマッチ→3ゲーム先取
  2. 7ゲームスマッチ→4ゲーム先取

 

あいさつ

 

日本では「お願いします」と言い、握手を交わします。海外では握手を交わします。

 

ラケットの確認

 

対戦相手とラケットの交換を行い、ラケットの特徴やラバーの質や厚さを確認します。

 

トス

 

サービスかエンドを選択する為のトスを行います。日本国内ではジャンケンで行う事がほとんどです。

 

2分間練習

 

試合開始前に2分間練習を行います。通常はフォアクロスとバッククロスを打ち合います。時間になると審判が「タイム」をコールし、準備を促す「レディ」のコールを行います。

 

試合開始のコール

 

「ファーストゲーム●●、トゥ、サーブ。ラブオール」のコールによって試合が始まります。

 

得点コールについて

 

得点はサービス側から読み上げます。サービス側が1点取ったら「ワン、ラブ」。連続ポイントなら「ツー、ラブ」。

 

ネット

 

サービスがネットに掛り、相手コートに入った場合、「ネット」をコールし、やり直します。以前は「レット」とコールしていましたが、現在はネットとコールします。

 

サービス交替

 

サービスは2点ごとに交替します。

 

タオルの使用

 

ゲーム中のタオルの使用は6点毎になります。

 

デュース

 

ゲーム終盤、10対10のになった場合は「デュース」となります。審判は特にコールしません。デュースの場合、サービスは1本毎になり、2点差がつくまで続けます。

 

ゲーム後のコール

 

カウントが「14-12」で試合に決着がついたら、「ゲーム、トゥ、●●、フォーティーン、トゥエルブ」のコールをします。

 

ゲーム間休憩

 

1ゲームが終了したら、ラケットを台の上に置き、1分間の休憩となります。この1分間で、指定されたアドバイザーからアドバイスを受けることができます。また、飲食、タオルの使用が可能です。

 

2ゲーム目の開始

 

1分間休憩が終わったら、エンドを交替し、「セカンドゲーム▲▲、トゥ、サーブ。ラブオール」のコールで2ゲーム目を開始します。

 

タイムアウトについて

 

タイムアウトは1試合で1回使用する事ができます。タイムアウトは1分間、飲食、タオルの使用が可能です。選手自らと、団体戦であれば監督がタイムアウトを掛ける権利があります。

 

最終ゲームにてエンド交替

 

最終ゲームでは、どちらかが5ポイントを奪った時点でエンドを交替します。

 

ゲーム終了

 

試合が決まったら「マッチ、トゥ、●●」のコールを掛けます。両選手は握手を交わしお互いの健闘をたたえ合います。また、主審、副審とも握手を交わし、感謝の意を伝えます。