サービス(サーブ)|卓球の基本戦術

サービス(サーブ)|卓球の基本戦術

 

卓球の試合はサービス(サーブ)から始まります。サービスは、そのものが攻撃手段となりますし、また3球目攻撃の布石にもなります。試合の勝敗を大きく左右するのがサービスです。サービスの強化はそのまま選手の強さに直結します。

 

サービスは大きく分けると、スピン系とスピード系に分類されます。また、スピン系は様々な回転の種類があります。これらに前後左右のコースが加わると、その種類は数えきれない程になります。サービスは卓球の戦術の大きな要素となるのです。

 

スピン系サービス
下回転(バックスピン)
無回転(ナックル)
上回転(トップスピン)
横回転(サイドスピン)

スピン系サービスは上記の4種類を基本として、横と下、横と上など回転のバリエーションを増やすことが可能です。更に、左・中・右×前・中・後とコースに打ち分けることで、戦術としてのバリエーションも大きく広がります。自分の戦術に沿ったサービスを強化する事が大切です。

 

スピード系サービス
ドライブ系(上回転)
ナックル系(弱下回転)

ドライブ系は純回転のサービスなので、スピード系は基本的にドライブ系となりますが、通常のスピードサービスによりドライブ回転を掛ける事で、更に強力なサービスとなります。ナックル系はスピードサービスに気持ち下回転を混ぜたように打ちます。相手を翻弄する事ができるので、ナックル系スピードサービスも大きな武器になります。